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評価:
藤崎 こう
リブレ出版
¥ 650
(2013-04-10)
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評価:
藤崎こう
芳文社
¥ 630
(2013-04-27)
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続けて2種類の新刊でした。
「色男のイロゴト」
ガタイのいい男の人を描かれる作家さんなので、スーツがとてもいいんですよね。
しかも、仕事できます!!って感じがまたカッコイイ。
今回は、攻×攻っぽく始まりましたが、最初っから役割はわかっちゃいますよね〜。
ライトな感じで読みやすかったです。
「囚われた甘い獣たち」
こちらのお話は長くなってきましたね〜。
私、長くなりすぎると飽きちゃうんですよね。
エロエロのお話を楽しみたい時には外せない作家さんなのですが。
千春の愛し方はきらいなんですよね〜私。
一輝は、歪みもせず、懐深く千春を受け入れてますけれど、本来こんな育て方は、子どもの成長を妨げます。千春自身も解ってはいるみたいですが。
なにはともあれ、頑張れ一輝。